「またこの季節がやってまいりました! 昨年同様、今年も「Web3川柳コンテスト」が開催されます。アメリカでのビットコインETFの承認から始まり、ビットコインが10万ドルを超える可能性もある2024年。2025年はWeb3テクノロジーの大衆普及に向けて、重要な1年となることでしょう。」
「CoinDesk JAPANでは、皆さんの「Web3への思い」を表現したユニークな川柳を募集中です。一緒にWeb3の次なるステージを祝福し、盛り上げましょう。」
「大和証券グループ本社、bitFlyer Holdings、pafinFintertechの協力企業である株式会社」
「□暗号通貨コンペティションのスケジュール□応募募集開始日: 2024年12月12日(木)13:00応募期間: 2024年12月12日(木)13:00から2025年1月6日(月)23:59まで審査期間: 2025年1月7日(火)から1月12日(日)結果発表: 2025年1月17日(金)12:00〜13:00、X(@CoinDeskjapan)spaceでの発表を予定しています」
“ご応募方法は以下の2つからお選びいただき、ご応募ください。①X(旧 Twitter):CoinDesk JAPAN公式アカウントをフォローし、「@CoinDeskjapan」「#web3川柳2025」をつけて投稿してください。②応募フォーム:下記の応募フォームよりご応募ください。”
「受賞者にはお年玉ギフトカードがプレゼントされます!」
「応募期間中には複数の作品を提出することができます。ただし、同一内容を複数回提出されても、それは同一の応募とみなされ、当選の可能性は低くなります。1回の応募につき1作品となります。応募する際には、本ページ下部に記載されている応募資格・受賞についての注意事項・コンテスト規約を必ずご確認ください。」
賞品:お年玉ギフトカード(受賞箋が刻印されたオリジナルのデザイン)・最高賞(1つ)5万円分・優秀賞(1つ)2万円分・協賛企業賞 各1万円分
「※デジタルギフトまたは具体的なQUOカードを選択できます※ 具体的なカードをご希望の方は、賞品を受け取った後にメールアドレス、電話番号、住所をお知らせいただきます」
「特別審査員として加納裕三氏がbitFlyer Holdingsの代表取締役CEOを務めています。」

東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマン・サックス証券株式会社等を経て、2014年に株式会社bitFlyerを共同創業。bitFlyer創業以降、暗号資産の国内の法改正に関する提言や自主規制ルールの策定等に尽力すると共に、暗号資産交換業者であるbitFlyer USA, Inc.のCEO、bitFlyer EUROPE S.A.のチェアマンを歴任。グローバルな視点で暗号資産交換業業界の発展に貢献。2018年に自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(現、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会:JVCEA)を発起人として設立。内閣官房主催の官民データ活用推進基本計画実行委員会にも有識者として出席。
現在、株式会社bitFlyer Holdings代表取締役CEO、株式会社bitFlyer 代表取締役、株式会社bitFlyer Blockchain代表取締役、bitFlyer USA, Inc.のDirector、株式会社Custodiemの取締役を務めるほか、一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事を務める。
その他にも、ISO/TC307国内審議委員会Committee会員、防衛省オピニオンリーダーなども務め、創業以来掲げるbitFlyerのミッションである「ブロックチェーンで世界を簡単に。」の実現に向け、様々な場面でweb3業界の発展に向け意欲的に活動中。
「斎藤岳氏は、株式会社pafinの代表取締役兼Co-CEOです。」

pafinは、仮想通貨に関連する収支計算サービスである「クリプタクト」とWeb3の個人資産管理サービスである「defitact」を提供しています。最新のブロックチェーン技術と金融・経済・投資の専門家からなるチームで構成されるFintechスタートアップです。2021年からは日本暗号資産ビジネス協会の税制検討部会長も務めています。
「Fintertech株式会社の代表取締役社長である、相原一也氏」

新入社員として大和総研に入社しました。証券システムの開発を経て研究開発部門に配属され、スマートフォンアプリ、クラウド、AIなどの研究開発に携わりました。その後、大和証券グループ全体を対象としたブロックチェーンの検討チームの責任者を務め、2018年にFintertech株式会社の創業メンバーとして参加しました。”デジタルアセット担保ローン”の事業開発責任者を務めた後、2023年4月から現在の職に就いています。
「藤本真衣氏はINTMAXとJapan Blockchain Weekの共同創業者である」

2011年にBitcoinを初めて受け取ってから、BitcoinやBlockchainの普及に尽力してきました。国内外のプロジェクトに関わり、アドバイザーやエンジェル投資家として活動した後、現在はスイスを拠点にしてEthereum L2プロジェクトであるINTMAXを共同創業しました。2017年にはNon Fungible Tokyoを立ち上げ、現在はJapan Blockchain Weekを毎年開催しています。
Joe Takayama氏

「暗号通貨に特化したYouTuber兼投資家。DeFiやその関連インフラプロジェクトに興味があります。」
斉藤貴裕氏は、株式会社大和証券グループ本社の経営企画部デジタルアセット推進室長です。

2006年に大和証券エスエムビーシーに入社し、投資銀行部門で新商品の開発に従事。その後、20年からは大和証券グループ本社経営企画部に移籍し、21年からは大和証券グループの横断プロジェクト「ST ビジネス検討特別プロジェクト」に関わり、24年からはデジタルアセット推進室長を務めています。
「神本 侑季 | N.Avenue/CoinDesk Japanの最高経営責任者」

「ソフトウェア開発に携わった後、イスラエルのテクノロジーベンチャーと協力して新しいビジネスを立ち上げる役割を担当しました。2018年には、Web3の情報を発信するN.Avenueというメディア企業を設立し、代表取締役社長に就任しました。世界最大のデジタル資産報道メディアであるCoinDeskの公式日本版を手掛ける他、ブロックチェーン関連のカンファレンスやコミュニティ活動を行う「btokyo」も運営しています。さらに、2023年からは一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)の理事を務めています。」
■応募資格
・賞品の送付先は日本国内に限ります。
・本コンテストのルールに同意していただける方に限ります。
・応募作品は未発表のものに限ります。他社が著作権を持つ作品や連名による共作は受け付けません。
・応募作品の数に制限はありません。ただし、1応募につき1作品のみの応募となります。
・未成年者は保護者の同意を得て応募してください。■受賞について
選考結果は、厳格な審査によって選ばれ、2025年1月17日(金)12:00~13:00にXスペースで行われる授賞式にて発表いたします。なお、発表日時は変更となる場合がございますのでご了承ください。
「同一の個人が複数の賞を同時に受賞した場合、上位の賞を受賞した作品のみ有効とし、その他の賞は無効とします。同じ賞において複数受賞があった場合、審査員が選出した作品のみを有効とし、それ以外の作品は無効とします。」
【本コンテスト規約】
■応募作品の著作権・利用権について
「・応募する作品は、応募者自身が作成したオリジナルのものに限ります。第三者に帰属する著作権などの知的財産権を持つ作品や、生成AIなどを使用して作成した作品は応募できません。・応募作品の著作権はすべてCoinDesk JAPANを運営するN.Avenue株式会社に帰属します。応募者は、著作者人格権を行使して当社の利用を妨げないことに同意します。・当社は、応募作品の利用時に、応募者のXアカウント名やペンネームを表示する場合があります。」
■注意・免責事項
・当社は、本コンテストの全部または一部について、応募者に事前に通知することなく変更または中止することがあります。なお、必要と判断した場合には、応募者への予告なく本規約を変更できるほか、本コンテストの適正な運用を確保するために必要な措置をとる ことができます。
・審査の結果、各賞において該当なし又は当選数が予定より少なくなる場合があります。
・インターネット通信料、接続料等の費用は応募者の負担となります。
・ご当選の権利は当選者ご本人さま限りとさせていただきます。他の方に譲渡、転売し、または換金することはできません。
・次のいずれかに該当する場合は、ご応募または当選資格が無効となります。なお、当選が無効となった後に賞品の手配依頼をいただいたとしても一切受け付けかねます。
(1)賞品手配のための手続きまたは登録内容に不備がある場合
(2)応募後にユーザー名を変更し、DMが不達となった場合
(3)連絡不能などの理由により賞品がお届けできない場合
(4)暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、総会屋、社会運動・政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他反社会的勢力およびその構成員と直接的または間接的に関係を有することが認められた場合
(5)本規約に違反する行為を行った場合
(6)その他、ご応募に関して虚偽の申告内容や不正な行為があった場合
・本コンテストは、当社が企画・運営するものでありX Corp.・X(旧Twitter)またはそれらの関係会社が関係するものではありません。
・当社を騙る偽SNSアカウントにご注意ください。当社から本企画参加者の方へ、SNSのDMやコメント欄を利用して特定のサイトへ誘導ならびに当選の連絡をすることはございません。
・賞品の配送日時・配送方法・配送業者はご指定いただけません。■個人情報の取り扱い
「お預かりした個人情報は、受賞者へのご連絡や賞品の発送などに使用し、また当社のマーケティング活動においては、ご本人を特定できない統計データの形で活用いたします。他にも、個人情報の取り扱いについては、当社のプライバシーポリシー(https://www.coindeskjapan.com/privacy-policy/)をご確認ください。応募者本人の事前許可なしに、第三者に開示・提供することはありません(法令による例外を除く)。」
■禁止事項
「本コンテストへの参加にあたり、次の行為は禁止されます。当社は、以下に該当する行為を行った応募者の参加や当選を無効とする権利を留保します。」
(1)法令・条例に違反する行為、公序良俗に反する行為、又はそのおそれのある行為
(2)犯罪行為又は不正行為に結びつく行為
(3)X(旧Twitter)ルールに違反する行為
(4)当社・他人の著作権その他の知的財産権や肖像権、プライバシー権その他の権利又は利益を侵害する行為、又はそのおそれのある行為
(5)当社・他人の名誉・信用を傷付け、信頼を毀損する行為
(6)当社・他人に不利益又は損害を与える行為
(7)当社・他人を誹謗中傷する行為
(8)他人の個人情報を開示する行為
(9)他人の名義、その他会社等の組織名を名乗ること等による、なりすまし行為
(10)本コンテストを利用した営業行為、営利目的又はその準備を目的とした行為
(11)本コンテストを利用した政治活動、選挙活動、宗教活動
(12)本コンテストの運営を妨げる行為
(13)その他当社が本コンテストの趣旨に照らして不適切と判断する行為■その他規約
・事情の如何を問わず、本コンテストへの応募により応募者に損害が生じたとしても、当社に故意または重大な過失がない限り、当社は当該損害につき責任を負わないものとします。ただし、当社の軽過失により応募者に損害が生じた場合、当社は、応募者に現実に生じた通常かつ直接の損害に限り賠償の責任を負うものとします。
・本コンテストに関連して、応募者と第三者との間で何らかのトラブルが発生した場合、応募者は、自身の責任と費用負担によりトラブルを解決するものとし、当社は一切の責任を負いません。
・本規約は日本法に準拠するものとします。
・本コンテストに関連する一切の紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とさせていただきます。
「文章:CoinDesk JAPAN編集チーム」