「CoinDesk JAPANが開催する年末年始特別企画「Web3川柳コンテスト」の受賞作品発表は、1月17日(金)の12時から13時まで、Xスペースで行われます。」
当日は、6名の特別審査員が参加し、最初のセッションでは協賛社賞、最優秀賞・優秀賞の発表が行われます。その後のセッションでは、2025年のWeb3の未来に関するディスカッションが展開されます。審査結果だけでなく、業界をリードする特別審査員の見解にも注目してください。
■日時
1月17日(金)12時〜13時
「■公開中:XスペースのURL:https://twitter.com/i/spaces/1eaKbarPYLYxX」と言い換えられます。
「以下の企業が協賛しています:大和証券グループ本社株式会社、bitFlyer Holdings株式会社、pafinFintertech株式会社。」
「■賞品:受賞川柳が印字されたオリジナルデザインのお年玉ギフトカード・最優秀賞(1点)5万円相当・優秀賞(1点)2万円相当・協賛企業賞 各1万円相当」
「※デジタルギフトまたは現物のQUOカードをお選びいただけます※現物のカードをご希望の方は、当選後にメールアドレス、電話番号、住所をお知らせいただくようお願いいたします」
“bitFlyer Holdings 株式会社の代表取締役CEOである、特別審査員の加納裕三氏”

東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマン・サックス証券株式会社等を経て、2014年に株式会社bitFlyerを共同創業。bitFlyer創業以降、暗号資産の国内の法改正に関する提言や自主規制ルールの策定等に尽力すると共に、暗号資産交換業者であるbitFlyer USA, Inc.のCEO、bitFlyer EUROPE S.A.のチェアマンを歴任。グローバルな視点で暗号資産交換業業界の発展に貢献。2018年に自主規制団体である一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(現、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会:JVCEA)を発起人として設立。内閣官房主催の官民データ活用推進基本計画実行委員会にも有識者として出席。
現在、株式会社bitFlyer Holdings代表取締役CEO、株式会社bitFlyer 代表取締役、株式会社bitFlyer Blockchain代表取締役、bitFlyer USA, Inc.のDirector、株式会社Custodiemの取締役を務めるほか、一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事を務める。
その他にも、ISO/TC307国内審議委員会Committee会員、防衛省オピニオンリーダーなども務め、創業以来掲げるbitFlyerのミッションである「ブロックチェーンで世界を簡単に。」の実現に向け、様々な場面でweb3業界の発展に向け意欲的に活動中。
「pafin株式会社の代表取締役Co-CEOである斎藤 岳氏」

pafinは、仮想通貨の利益と損失を計算するサービス「クリプタクト」と、Web3向けの家計簿「defitact」を提供しています。同社は、仮想通貨を含む最新のブロックチェーン技術と、金融、経済、投資に精通したプロフェッショナルからなるFintechスタートアップです。2021年からは、日本の暗号資産ビジネス協会の税制検討部会長を務めています。
「Fintertech株式会社の代表取締役社長である相原一也氏」

大和総研に新卒で入社し、証券システムの開発業務を経て、研究開発部門に所属。スマートフォンアプリやクラウド、AIなどの研究開発に従事してきました。その後、大和証券グループ全体を対象としたブロックチェーンの検討チームの責任者を務め、2018年にFintertech株式会社の創業メンバーとして参加しました。 「デジタルアセット担保ローン」事業の開発責任者を経て、2023年4月から現在の職に就いています。
藤本真衣氏は、INTMAXの共同創業者であり、Japan Blockchain Weekの共同創業者でもある。

2011年に初めてBitcoinを受け取ったことをきっかけに、BitcoinやBlockchainの普及に努めています。国内外のプロジェクトにアドバイザーやエンジェル投資家として参画した後、現在はスイスを拠点にして、Ethereum L2プロトコルであるINTMAXを共同創業しました。2017年からは、Non Fungible Tokyoを立ち上げ、現在はJapan Blockchain Weekを毎年開催しています。
Joe Takayama氏

「暗号通貨に関するYouTubeチャンネルを運営する投資家。DeFiやその他関連するインフラプロジェクトに興味を持っている。」
「大和証券グループ本社の経営企画部デジタルアセット推進室長、斉藤貴裕氏」と言い換えることができます。

2006年に大和証券エスエムビーシーに入社し、投資銀行部門で新商品の開発に携わりました。その後、20年から大和証券グループ本社の経営企画部に移り、21年からは大和証券グループの横断プロジェクト「ST ビジネス検討特別プロジェクト」に従事し、24年からはデジタルアセット推進室長を務めています。
「神本侑季氏は、N.Avenue/CoinDesk Japanの代表取締役社長であります。」

「開発業務の経験を経て、イスラエルのテクノロジーベンチャーと共同で新規事業の立ち上げを担当しました。2018年には、Web3技術を活用した情報発信を行うN.Avenueというメディア企業を創設し、代表取締役社長として就任しました。世界最大のデジタル資産に関する報道メディアCoinDeskの公式日本版を運営する他、関連分野のカンファレンスやコミュニティ活動「btokyo」も手掛けています。さらに、2023年からは一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)の理事を務めています。」
■応募資格
・景品の送付先は日本国内に限ります。
・本コンテストの規約に同意していただける方のみ応募可能です。
・未発表作品に限り応募可能です。他社の著作権が及ぶ作品や共同制作作品は受け付けません。
・応募作品数に制限はありません。ただし、1回の応募につき1作品のみとします。
・未成年の方は、保護者の同意を得た上でご応募ください。■受賞について
「受賞作品は、厳格な選考委員会によって選ばれ、2025年1月17日(金)12:00~13:00に予定されているXスペースでの発表をもって正式な受賞通知とさせていただきます。※発表日時は変更される可能性がありますので、ご了承ください。」
「同じ人物が複数の賞を受賞していた場合、①上位の賞に受賞した作品を優先し、②同じ賞での重複受賞の場合は審査員が選んだ作品を有効とし、それ以外は無効とさせていただきます。」
【本コンテスト規約】
■応募作品の著作権・利用権について
・提出される作品は、応募者自身がオリジナルで作成したものに限ります。第三者に帰属する著作権や知的財産権を持つ作品、また生成AIなどを使用して作成された作品は応募できません。 ・提出された作品の著作権は、CoinDesk JAPANを運営する「N.Avenue株式会社」に帰属します。応募者は、当社がこれらの作品を利用する際に著作者人格権を行使して使用を妨げないものとします。 ・当社は、応募作品に応募者のXアカウント名またはペンネームを表示する場合があります。
■注意・免責事項
・当社は、本コンテストの全部または一部について、応募者に事前に通知することなく変更または中止することがあります。なお、必要と判断した場合には、応募者への予告なく本規約を変更できるほか、本コンテストの適正な運用を確保するために必要な措置をとる ことができます。
・審査の結果、各賞において該当なし又は当選数が予定より少なくなる場合があります。
・インターネット通信料、接続料等の費用は応募者の負担となります。
・ご当選の権利は当選者ご本人さま限りとさせていただきます。他の方に譲渡、転売し、または換金することはできません。
・次のいずれかに該当する場合は、ご応募または当選資格が無効となります。なお、当選が無効となった後に賞品の手配依頼をいただいたとしても一切受け付けかねます。
(1)賞品手配のための手続きまたは登録内容に不備がある場合
(2)応募後にユーザー名を変更し、DMが不達となった場合
(3)連絡不能などの理由により賞品がお届けできない場合
(4)暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、総会屋、社会運動・政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他反社会的勢力およびその構成員と直接的または間接的に関係を有することが認められた場合
(5)本規約に違反する行為を行った場合
(6)その他、ご応募に関して虚偽の申告内容や不正な行為があった場合
・本コンテストは、当社が企画・運営するものでありX Corp.・X(旧Twitter)またはそれらの関係会社が関係するものではありません。
・当社を騙る偽SNSアカウントにご注意ください。当社から本企画参加者の方へ、SNSのDMやコメント欄を利用して特定のサイトへ誘導ならびに当選の連絡をすることはございません。
・賞品の配送日時・配送方法・配送業者はご指定いただけません。■個人情報の取り扱い
「ご提供いただいた個人情報は、受賞者へのご連絡や賞品の発送を目的として利用させていただきます。また、サービスの向上のためには、個人を特定できない統計データとして当社のマーケティング活動に活用することがあります。詳細な個人情報の取り扱いについては、当社のプライバシーポリシー(https://www.coindeskjapan.com/privacy-policy/)をご参照ください。応募者ご本人の許可なしに、法令による例外を除き、第三者に情報を開示・提供することはありません。」
■禁止事項
「本コンテストへの応募に際して、以下の行為は禁止されています。当社は、以下に該当する行為を行ったと判断した応募者の応募や当選を無効にする権利を留保します。」
(1)法令・条例に違反する行為、公序良俗に反する行為、又はそのおそれのある行為
(2)犯罪行為又は不正行為に結びつく行為
(3)X(旧Twitter)ルールに違反する行為
(4)当社・他人の著作権その他の知的財産権や肖像権、プライバシー権その他の権利又は利益を侵害する行為、又はそのおそれのある行為
(5)当社・他人の名誉・信用を傷付け、信頼を毀損する行為
(6)当社・他人に不利益又は損害を与える行為
(7)当社・他人を誹謗中傷する行為
(8)他人の個人情報を開示する行為
(9)他人の名義、その他会社等の組織名を名乗ること等による、なりすまし行為
(10)本コンテストを利用した営業行為、営利目的又はその準備を目的とした行為
(11)本コンテストを利用した政治活動、選挙活動、宗教活動
(12)本コンテストの運営を妨げる行為
(13)その他当社が本コンテストの趣旨に照らして不適切と判断する行為■その他規約
・事情の如何を問わず、本コンテストへの応募により応募者に損害が生じたとしても、当社に故意または重大な過失がない限り、当社は当該損害につき責任を負わないものとします。ただし、当社の軽過失により応募者に損害が生じた場合、当社は、応募者に現実に生じた通常かつ直接の損害に限り賠償の責任を負うものとします。
・本コンテストに関連して、応募者と第三者との間で何らかのトラブルが発生した場合、応募者は、自身の責任と費用負担によりトラブルを解決するものとし、当社は一切の責任を負いません。
・本規約は日本法に準拠するものとします。
・本コンテストに関連する一切の紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とさせていただきます。
「文章・編集:CoinDesk JAPAN編集チーム」