デジタル証券フォーラム 2024新たなサービスで不動産投資活性化” loading=”lazy” class=”w-full”>
「暗号通貨ニュースサイトCoinDesk JAPANを運営するN.Avenueは、日本経済新聞社と共同で2024年12月12日（木曜日）に「デジタル証券フォーラム2024」を主催する予定です。」
申し込み（参加無料）
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「2020年に法制化されたデジタル証券である「セキュリティ・トークン（ST）」の国内市場が急激に拡大し、世界的に先駆的な成長が期待されています。STの現状や可能性について、業界関係者にインタビューしました。」
中尾彰宏氏は、ケネディクス社の執行役員でデジタル・セキュリティ部門の長を務めています。
「2007年にケネディクスに入社してから、経営企画部で企画業務や資金調達などを担当。2011年からは住宅J-REITの立ち上げプロジェクトにCFOとして参加。2015年からはシンガポールの現地法人のビジネスを統括し、アジアでの事業展開を推進。2020年1月からは日本でデジタル・セキュリティ化部の責任者として、不動産STOの事業化を進めている。」
ST流通市場の活性化に取り組む
「ODX（大阪デジタルエクスチェンジ）でSTの取引がスタートしたことに注目しています。STを簡単に売却し換金できる流動性を高めることが可能になり、ODXが果たすべき役割は大きいです。STの取引市場における利便性と透明性の向上は課題ですが、市場の整備は健全な成長に密接に関係しています。私たちは、STの取引市場の活性化を重要なテーマと位置付け、積極的に取り組んでいきたいと考えています。」
アプリで不動産投資を身近に
弊社のコーポレートミッションは、「不動産の無限の可能性を拓くこと」です。この理念のもと、不動産STを活用した新しい不動産運用サービスの開発・提供に取り組んでおります。2025年には、スマートフォンアプリを通じて顧客ポータルサービスを提供する予定です。このアプリを通じて、幅広い顧客投資家に、ケネディクス独自の不動産運用サービスを提供し、不動産投資をより身近で、より魅力的なものにしてまいります。
デジタル証券フォーラム2024
「2024年12月12日（木）に13:00から16:50まで、開場は12:30です。場所はKABUTO ONE ホール（東京都中央区日本橋兜町7-1）です。会場の詳細はこちらになります。会場の定員は150名で、オンライン配信もあります。」
申し込み（参加無料）
日本経済新聞の「デジタル証券フォーラム2024広告特集」から引用しました。
